「ハッカーズバー」に見る、食とITとの融合

昨日は広島であった「セキュリティもみじ」というIT系セミナーに行ってきました。
そのセミナー自体も面白かったのですが、その感想は、別の機会に。

懇親会の席で最近六本木に出来た「Hackers Bar」について話題が出ました。
ネタかと思ったら本当にあるんですね。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/16/news148.html

ブルースクリーン」というカクテルがあるらしいです。
別にブルーハワイに引っ掛けたわけではないようですが。

で、何々に引っ掛けて、というカクテル名を考えたら面白いよねという話をしてて
お題として「スクリュー・ドライバー」を出したら隣の方が「デバイス・ドライバー」と即答。
皆爆笑。鉄っぽい味がしそうだけど。

一ヶ月前でさえ、自分が将来進みたい方向は、食かITかどちらかとも決まってなかった。
でも理想としては両方ともやってみたい。好きだしある程度は強みがあるので。
そこでキーワードとしては「食とITとの融合」が浮かんだ。しかし「それって何やねん」と自己ツッコミ状態。

あっ、ハッカーズバーに、「食とITとの融合」を見つけた!
自分はバーをやるつもりは今のところ無いけど、なにかヒントをもらったような気がする。
オールドファッションな、アナログな居酒屋をやろうと思ってたけど、なにかそれだけではない独自性を出せそうな気がします。ますます準備が面白くなってきそう。懇親会出てよかった!(セミナーの感想は?)